飛島村議会 2022-09-16 09月16日-02号
また、2つ目が、保護者の疾病、入院、介護、冠婚葬祭、里帰り出産等で必要となった場合の緊急型。また、保護者の育児に伴う心理的、肉体的負担を解消するためのリフレッシュ型の3つのパターンがございます。第一保育所の利用状況となりますが、非定型型は、令和3年度6件、令和4年度は8月末現在でゼロ件。緊急型につきましては、令和3年度2件、令和4年度7件。リフレッシュ型は、ともにゼロ件となっております。
また、2つ目が、保護者の疾病、入院、介護、冠婚葬祭、里帰り出産等で必要となった場合の緊急型。また、保護者の育児に伴う心理的、肉体的負担を解消するためのリフレッシュ型の3つのパターンがございます。第一保育所の利用状況となりますが、非定型型は、令和3年度6件、令和4年度は8月末現在でゼロ件。緊急型につきましては、令和3年度2件、令和4年度7件。リフレッシュ型は、ともにゼロ件となっております。
◆15番議員(国本礼子) 同じ項目ですが、その産科医療機関連絡票は、里帰り出産等、愛知県以外の都道府県で出産した場合においても同様に連絡が入るのか、お伺いいたします。 ○議長(早川高光) お答え願います。健康増進課長。
続いて、里帰り出産等を控えられた妊産婦さんへの支援についてもお尋ねします。 日本産婦人科学会と日本産婦人科医会は、緊急事態宣言が出された4月、里帰り出産を控えるよう呼びかけてきましたが、解除後の5月26日にも可能な限り控えてもらいたいと発表しました。
さらには、長距離の移動を伴うなど里帰り出産等が困難な妊産婦さんへの支援といたしまして、掃除、洗濯などの育児支援サービスを提供してまいります。 国の補正予算(第1号)に伴う事業といたしましては、保育所等への登園を自粛していただいた方について、保育料を欠席日数に応じ減額することとし、保護者等への返金または施設への給付を行ってまいります。
51 ◆福祉こども部長(遠山隆夫) 保護者の里帰り出産等の場合、碧南市から相手市町村の保育園に入所、または相手市町村から碧南市内の保育園に入所する広域入所制度を設けております。実際に利用されている保護者の方もおみえになります。
また、西尾市民に限定していることにつきましては、里帰り出産等で西尾市に住所がなくても、利用できるような柔軟な対応をしておりますので、ご理解をよろしくお願いいたします。
4点目、里帰り出産等で母子が市外にいる場合に産後ケアが必要となったら、どのような対応となるのか。 4点お伺いします。 ◎健康増進課長(阪野嘉代子) 1点目です。産科医療機関での宿泊により、助産師、看護師等の専門職から身体的ケア及び保健指導、育児の手技についてなど、具体的な指導及び相談を行っております。
生涯にわたる心身両面の健康づくりを支援するため、里帰り出産等により県外で定期予防接種を受けた方に対して接種費用の償還払い制度を導入することといたしました。 適切な医療を受けられる体制を整えるため、新たに骨髄移植のドナー等に対する助成を予定しております。
保護者の方の退職等により保育を必要とする事由がなくなった場合や在園児童が長期入院する場合、母親の里帰り出産等の理由により一定期間登園しない状況になった場合は入所要件から外れるため、退所届を提出していただくことになります。
また、里帰り出産等で県外での予防接種を希望する方に対しては、地元医師会との委託金額を上限とし、還付方式で費用の助成をいたします。 (2)社会福祉。 市民の皆様の暮らしやすさを高めていくことは、成熟住宅都市の実現に欠かせません。平成27年度も、きめ細かな施策を推進してまいります。
課題については、里帰り出産等で訪問に適した時期に実施できない場合があることです。 3点目については、母子健康手帳交付時に行う妊娠届出書アンケート結果から、支援が必要なケースの把握に努めるとともに、こんにちは赤ちゃん訪問、乳幼児健診、育児教室、子育て相談などの母子保健事業や家庭児童相談室において、妊娠・出産・子育てのさまざまな機会をとらえ、継続した支援を行っています。
民間保育所の中には、そういった里帰り出産等にも対応していると伺っています。本市といたしましても、市内在住の子どもだけではなく、従たる保育者が豊橋在住の方であれば一時保育の対象としていくお考えはないかお伺いします。 続いて、ウ、病児・病後児保育についてでありますが、現在、市内2か所の小児科に事業を委託されているとのお答えでありまして、一定理解いたしました。
81 ◆福祉こども部長(大竹正和君) 広域事業といたしましては、平成19年度からでございますが、里帰り出産等の帰省時において、実家のある市町村の保育所に入所することができます広域入所実施事業を開始させていただいております。
といいますのは、例えば里帰り出産等で、そのまま住所を持ってきて、その里帰りの住所で生んだ場合もその対象となってしまうということがありますので、基本的にはある程度の期間は碧南市の在住を要件につけたいということでありまして、その6ヵ月が適当かどうかとなると、その辺は特に大きな基準はございませんが、6ヵ月ぐらいが適当であろうということの判断でございます。
◆6番(竹内功治議員) 一時的な利用については、大府市では里帰り出産、緊急入院で実家へ帰るときのみで、就労やリフレッシュなどでは利用できないとなっておりますが、今のお話の中で一時的な利用というのは半田市もこのような形、就労とかリフレッシュではなく里帰り出産等でのみに使えるとか、そういうようなことで理解してよろしいのでしょうか。
そして、市独自の取り組みにつきましては、里帰り出産等で県外の医療機関で受診された方につきましても助成をいたしております。 次に、男女共同参画プランに関連した子育て支援事業については、同プランでは、男性がより子育てへの関心を高められるよう親子手帳の発行、赤ちゃんサロンなどが盛り込まれております。ほかに、マタニティー教室の実施に当たり、夫にも参加しやすいよう日曜日を設けております。
しかしながら、里帰り、出産等で実家のある市町村において保育園への入所を希望される場合で、協議の結果受け入れていただけるようであれば実施できるよう検討しています。
そのような状況であり、碧南市では要綱としましては作成をしておりませんが、広域入所につきましては、もし、ことし、急に市内在住のお子さんが里帰り出産等で帰省先での保育が必要となった場合、帰省先市町村への委託は、先方と協議をすることにより、現行枠組みの中で対応は可能であると考えております。実際の例といたしましても、碧南市に里帰り出産をした人を一時保育で対応しております。